日本工大の研究力

新たな価値の創造を担う日本工大の研究力は高く評価されています。
あらゆる人が快適な生活を実現できるよう、社会課題の解決につながる研究を推進しています。

2017年度「私立大学研究ブランディング事業」採択

将来の新基盤技術をけん引する大学として、2017年度に私立大学研究ブランディング事業「次世代動力源としての全固体電池技術の開発と応用」が採択されました。ノーベル化学賞受賞で知られるリチウムイオン電池ですが、中身には可燃性の液体が使用されており、液漏れや発火の危険性が課題となっています。日本工大が取り組む全固体電池は、長距離走行を可能にする電気自動車や災害などの緊急時に使用する大型バッテリー、宇宙ステーションなどの宇宙空間での利用のほか、折り曲げ可能な薄型電池として使用することが期待されています。

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大学院工学研究科

日本工大では、学部で学んだ後、卒業研究のテーマをより高度な研究活動へと発展できるよう大学院を設置しています。
現在、1研究科4専攻に博士前期課程と博士後期課程を置き、大学や研究所、産業界など幅広い分野で活躍できる人材を輩出しています。

環境共生システム学専攻

環境共生システム学専攻

持続可能社会の実現に向けて、「生物応用デザイン技術」と「社会環境デザイン技術」の2つの領域を中心とした研究に取り組みます。

機械システム工学専攻

機械システム工学専攻

ものづくりの現場でプロジェクトリーダーとして力を発揮できる、高度な専門知識と実践力を備えた技術者を育成します。

電子情報メディア工学専攻

電子情報メディア工学専攻

ハードウェアとソフトウェアの両面の知識と技術を備えた実践的開発技術者や創造的研究者を養成します。

建築デザイン学専攻

建築デザイン学専攻

より良い建築空間や生活環境を創造し、優れた地球環境を次世代に継承する建築家、建築技術者、研究者を養成します。

大学院技術経営研究科(専門職大学院)

日本工大は、東京・神田に社会人を対象とした1年制の専門職大学院を設けています。ここでは、大学院技術経営研究科を設置し、中堅・中小企業の経営者、後継者などを対象に、技術経営に特化した高度な専門知識を修得できます。中堅・中小企業に焦点を絞った日本で唯一の専門職大学院で、2018年度には中小企業診断士の資格取得をめざす「中小企業診断コース」を開設しました。中小企業経営的視点からのマネジメントにも有効であると、大手企業、独立行政法人などの在職者も多く学んでいます。

大学院技術経営研究科