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2021年度「砥粒加工学会優秀講演賞」を受賞

活躍する学生たち 2021.11.01

2021年11月1日、機械システム工学専攻博士前期課程2年 大林翔さん(二ノ宮進一研究室所属)が、砥粒加工学会優秀講演賞を受賞し、表彰状と記念品が授与されました。2021年9月にオンライン開催(9月1日~3日)された砥粒加工学会学術講演会で発表した研究が評価されました。受賞研究名は「超音波ヘリカルスキャン研削による小径軸付砥石の砥粒軌跡制御に関する研究 第2報:3D モデルによる研削痕の推定 連名者:大林翔、山田庸二、石川光祐、二ノ宮進一(日本工業大学)、岩井学(富山県立大学)」。狭小壁面の仕上げ研削に小径軸付砥石を用いる場合、作用砥粒数が著しく少ないので良好な加工面性状を得ることが難しいという課題に対して、砥石回転軸を傾斜させて超音波振動を複合させることで砥粒軌跡を制御する新しい技術を提案しています。大林さんの講演発表では、3次元CADのブーリアン演算を活用した研削痕の推定法を検討し、本研削法の有効性を明らかにするとともに、実際の研削結果と一致することを示しました。

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