活躍する学生たち

活躍する学生たち

日本工大の学生は、産学連携や地域貢献、ビジネスコンテストなど多様な学びの機会を活かして学内外で活躍しています。
学んだ知識を武器に挑戦し、自ら世界を広げる学生たちは多方面で評価されています。

学生フォーミュラ日本大会2019で4つの賞を受賞

2019年8月に開催された学生フォーミュラ日本大会2019に機械工学科のフォーミュラ工房を中心としたチームが参加し、見事にプレゼンテーション賞1位、コスト賞3位など、計4つの賞を受賞しました。全ての静的・動的審査にも合格し、6年連続で動的競技の完走も達成。日本工大らしい手作りにこだわった活動であったことや、例年、プレゼンテーション賞やコスト賞で優秀な成績を収めている点が企業から高く評価され、スポンサー企業の研究所にて、フォーミュラ車両を展示することとなりました。

学生フォーミュラ日本大会2019

「通信方式研究会若手セッション優秀発表賞」を受賞

電気電子工学科4年の福山英亮さん(平栗研究室)は2019年7月4日、電子情報通信学会の通信方式研究専門委員会の「通信方式研究会若手セッション優秀発表賞」を受賞しました。受賞論文名は「機械学習による植物の果実や花の識別のための特徴量の検討」。本研究ではトマトの花と実の識別に機械学習を活用し、認識精度向上の検討と評価を実現。有名国立大学や私立大学の大学院生が大多数発表する中で、21名中3名の一人として表彰されました。

ロボット剣道大会にて「近藤技術賞」を受賞

ロボティクス学科の浦川研究室は、2019年8月31日に神奈川県青少年センターで行われたロボット剣道大会第10回ROBO-剣(アーム型)に参加しました。2チームが出場し、「日本工業大学ろぼ28号」(チーム名:NIT_Ura.Yoshi)が「近藤技術賞」を受賞しました。両チーム共に、相手に竹刀で面、胴、小手を打ち込む高度な技術力を発揮しました。

ロボット剣道大会にて「近藤技術賞」を受賞

ビジネスプランコンテスト

起業教育プログラムの主軸科目「起業とビジネスプラン」では、本学主催のビジネスプランコンテストと授業を組み合わせ、学生の意欲向上と優れたアイデアの創出を支援しています。2019年度の第14回コンテストでは、3年生を中心に430組が応募。一次審査、二次審査を通過した優秀者8組による最終プレゼンテーション審査が行われました。優秀なビジネスプランを提案した学生は、学外のビジネスプランコンテストにも積極的に応募しています。学生の可能性をさらに広げていきます。

ビジネスプランコンテスト

春日部駅東口の活性化をめざすまちづくり

建築学科 佐々木研究室と木下研究室は、春日部市との包括的連携推進事業として、春日部駅東口のかすかべ大通り周辺地区のまちづくりに取り組んでいます。2019年度から匠大塚春日部本店にある藤棚付きの駐輪場を「匠のフジダナヒロバ」と称して休憩場として活用し、マーケットを開催して地域の活性化をめざす計画に着手しました。休憩場には学生たちがベンチを作り、地域の方と一緒にペンキを塗るなど交流しながら、まちづくりを進めています。

春日部駅東口の活性化をめざすまちづくり

「VR太陽の塔」を岡本太郎美術館で展示

情報工学科の学生によるVRコンテンツ「甦れ!!バーチャルリアリティ太陽の塔」が、昨年に続いて、2019年8月に岡本太郎美術館で展示されました。制作は、4年生の岡崎有翔さんと3年生の鶴水幹也さんが中心となり、フィジカルコンピューティング工房協力のもと完成させました。今年はさらにバージョンアップし、新たに解説ナレーションや大阪万博当時と同じBGMも追加。またモデリングの生物が増え、視点の迫力が増すなどの改良も加えました。

「VR太陽の塔」を岡本太郎美術館で展示

ものづくりイベント サイエンススクールinかすかべを開催

2019年度の春日部市学生政策提案コンテストで最優秀賞を獲得した「春日部市STEM(※)プロジェクト」の実証実験として、小学生向けの理科教室のイベント サイエンススクールinかすかべを開催しました。電気電子通信工学科 生駒哲一教授と5名の学生スタッフが中心となり、光センサーを活用したオルゴールの電子工作を楽しめる場を提供。電子回路やセンサー技術などの理科の楽しさ・奥深さが体験できるイベントとなりました。

(※)STEMとは"Science(科学), Technology(技術), Engineering(工学) and Mathematics(数学)"の頭文字からなり、新しい理科教育のモデルをさす言葉です。

ものづくりイベント サイエンススクールinかすかべを開催

JIA全国学生卒業設計コンクール2019で受賞

2019年に建築学科を卒業した綱川毅さんは、作品名「ホームセンター・ハイスクール ものづくりを通じて集まる学びの場」で、第19回卒業設計コンクール展埼玉県知事賞を受賞。さらに、全国学生卒業設計コンクールへの出品が決定し、JIA全国学生卒業設計コンクール2019においては、審査員賞の「大野博史賞」を受賞しました。工業、農業、総合高校の実験・実習室を組み込んだ専門高校のサテライトキャンパスと、人気が高まっているホームセンターの複合による新たなものづくりの学びの場を提案し、高く評価されました。

JIA全国学生卒業設計コンクール2019で受賞